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2025年9月9日

トレーサブルな未来へのコミットメント

Tom Woodにおいて、責任へのコミットメントは私たちのすべてのものづくりの中心にあり、デザインから最終的な製品に至るまでのあらゆる工程を導いています。この姿勢のもと、私たちは常に自らの価値観を反映する素材とプロセスを追求し続けています。この責任ある取り組みにおける次なる大きなステップとして、2025年6月以降に製造されるすべてのTom Woodのダイヤモンド製品には、100%トレーサブルでSCS-007認証を受けたラボグロウンダイヤモンドのみを使用することを発表いたします。これは単なる新しい素材の採用ではなく、すべての石に対して完全に透明で倫理的な原産地を保証できるようになる重要なマイルストーンであり、ジュエリー業界におけるより責任ある未来という私たちのビジョンと製品を完全に一致させるものです。

真のラグジュアリーは、透明性なしには存在しません。

— モナ・イェンセン、創業者兼クリエイティブディレクター

意識的な前進

ラボグロウンダイヤモンドのみを使用するという決定は、この取り組みにおける自然かつ必然的な進化です。採掘されたダイヤモンドには豊かな歴史がありますが、地中深くからジュエリーとして完成するまでの過程は、時に複雑で追跡が困難です。さらに、ダイヤモンドの採掘プロセスは大きな環境負荷を伴います。従来の採掘は大規模な土地の改変を必要とし、地域の生態系にも深刻な影響を与えることがあります。

地上で生成されるダイヤモンドを選択することで、私たちはこの影響を軽減し、採掘そのものを不要にしています。ラボグロウンダイヤモンドへの移行により、Tom Woodはすべての石に対して明確で倫理的な原産地を保証することが可能となり、環境負荷を大幅に削減しながら、素材を現代的なラグジュアリーの理念に一致させています。

イノベーションとクラフツマンシップの融合

ダイヤモンドのクラフツマンシップは、もはや従来のカットや研磨の技術だけにとどまりません。ラボグロウンダイヤモンドにおいては、石そのものの生成が精密さとテクノロジーの結晶となっています。ラボグロウンダイヤモンドは、化学的・物理的・光学的に天然ダイヤモンドと同一です。その唯一の違いは起源にあり、地中から採掘されるのではなく、地上で生成されるという点です。

このプロセスはChemical Vapor Deposition(CVD)と呼ばれ、イノベーションとクラフトが融合したものです。まず、薄いダイヤモンドの種結晶を密閉されたチャンバー内に配置します。そのチャンバーは加熱され、炭素を豊富に含むガスが充満されます。このガスが分解されることで純粋な炭素原子が種結晶に結合し、非常に精密な層を一層ずつ形成していきます。その結果、太陽光由来の100%再生可能エネルギーによって支えられた革新的なプロセスから、一つの完全なダイヤモンドが生まれます。

透明性におけるパートナーシップ

このビジョンを実現するために、私たちはラボグロウンダイヤモンド分野のリーダーであるALTR Created Diamondsとパートナーシップを結びました。ALTRを選んだ理由は、彼らの責任ある姿勢と倫理的な実践へのコミットメントが、私たちの基準と一致しているためです。彼らの生産プロセスは100%カーボンニュートラルであり、国際的に認められたSCS-007認証を満点の100で取得しています。この独立した基準は、気候中立性、倫理的な管理体制、そして責任ある取り組みにおけるリーダーシップを証明するものであり、私たちとお客様の双方に、ダイヤモンドの真正性と信頼性に対する完全な安心感をもたらします。

さらに詳しく見る

私たちの透明性へのコミットメントは最優先事項です。ラボグロウンダイヤモンドやその技術、また私たちの責任ある取り組みについてさらにご質問がある場合は、FAQをご覧ください

また、ジュエリーの輝きとクラフツマンシップを実際に体験していただくために、オスロおよび青山のフラッグシップストアへぜひお越しください。

提供画像:ALTRによる制作イメージ。