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地球

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セクション 2

地球

環境への影響を低減するため、排出量の削減、低炭素ソリューションの導入、そして自然環境の保護に取り組んでいます。

私たちは、事業成長と環境負荷の切り離しに引き続き取り組んでいます。事業が成長する中においても、排出原単位の継続的な削減を目指し、成長に伴って排出量が単純に増加することのないよう取り組んでいます。

排出量を削減するためには、その影響を正確に把握することが不可欠です。そのため私たちはESGコンサルティング企業Cemasysと協働し、すべてのスコープにおける排出量について、絶対量および排出原単位の両面から測定・分析・追跡を行っています。

2025年 マテリアル課題の詳細

成長からの排出量の切り離し

事業成長と環境負荷の切り離しは、企業が成長し続けるための重要な課題の一つです。私たちは、事業を拡大しながらも、年々カーボンフットプリントを削減していくことができるのかという問いに向き合っています

事業成長と環境負荷の切り離しは、企業が成長し続けるための重要な課題の一つです。私たちは、事業を拡大しながらも、年々カーボンフットプリントを削減していくことができるのかという問いに向き合っています。

事業成長と環境負荷の切り離しは、企業が成長し続けるための重要な課題の一つです。私たちは、事業を拡大しながらも、年々カーボンフットプリントを削減していくことができるのかという問いに向き合っています。

2025年においても総排出量を削減できたことを、私たちは誇りに思います。

本年の排出量削減は主に、事業規模および取扱量に大きく影響される主要な排出要因である「輸送」と「パッケージング」に対する重点的な取り組みによるものです。

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環境への影響

2024年比で排出量および排出原単位を削減

Tom Woodの事業が成長を続ける中で、私たちは事業拡大を踏まえた形で環境への影響を測定する重要性を認識しています。

そのため私たちは昨年のレポートにおいて排出原単位を導入し、売上高に対する排出量の推移を追跡しています。このアプローチにより、排出量が成長から切り離されているかどうかを明確に把握することができ、責任ある成長を進めながらカーボンフットプリント削減の進捗を評価することが可能になります。

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主要な要因

本年の排出量削減は主に、事業規模および取扱量に大きく影響される主要な排出要因である「輸送」と「パッケージング」に対する重点的な取り組みによるものです。さらに、2024年における最大の排出要因であった出張に伴う排出量も、2025年には大幅に減少しました。

昨年は、排出量削減を明確な目的としてパッケージングプログラムの再設計を実施しました。年の途中での導入ではあったものの、Scope 3 排出量の削減に寄与しました。

輸送に関しては、DHLの「GoGreen Plus」プログラムを通じた持続可能な航空燃料(SAF)への投資を拡大したことにより、配送量が大幅に増加したにもかかわらず排出量の削減を実現しました。

また、事業が大きく成長したにもかかわらず、出張の活動量は前年と同水準に維持されました。さらに2025年における出張関連の排出係数の低下も相まって、このカテゴリーの排出量は大幅に減少しました。

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排出量の算出方法

当社のカーボンフットプリント(CCF)は、カーボン会計における国際的な主要基準であるグリーンハウスガスプロトコル(GHGプロトコル)に基づいて算出されています。

当社の環境への影響は、GHGコーポレート基準に基づきスコープおよびカテゴリーごとに分類され、二酸化炭素換算トン(tCO2e)で示されています。

Scope 1

直接排出量

Tom Woodが直接所有または管理する排出源(施設や社用車など)から発生する排出量。

SCOPE 2

間接排出量

組織が使用する購入エネルギーの生成に伴って発生する排出量。例:購入電力、暖房、蒸気

SCOPE 3

バリューチェーンにおける間接排出量

企業のバリューチェーン内で発生する排出量であり、上流および下流の排出量の両方を含みます。

上流とは、企業のサプライヤーの活動に由来する排出を指し、購入した製品・サービスに伴う排出、倉庫までの輸送、出張などが含まれます。

下流排出量は、製品が企業の管理下を離れた後に発生する排出であり、顧客への輸送、販売後の製品使用、使用後の処理などが含まれます。

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当社の環境への影響は、GHGコーポレート基準に基づきスコープおよびカテゴリーごとに分類され、二酸化炭素換算トン(tCO2e)で示されています。

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自然

私たちは自然を、私たちのクラフトと未来の双方にとって不可欠な重要なステークホルダーとして認識しています。

気候変動にとどまらず、私たちは生物多様性の喪失や生態系の劣化といった、ジュエリー業界にとって最も重要な長期的リスクの一部にも取り組んでいます。

ウォッチ&ジュエリー・イニシアティブ2030およびThe Biodiversity Consultancyと共同で策定したNature Playbookに基づき、私たちはENCOREのようなフレームワークを活用し、最も影響力の大きい領域において優先的にアクションを実施しています。主な環境影響はバージン素材の採掘という上流工程で発生するため、私たちの戦略は明確なミティゲーション・ヒエラルキーに基づいており、まず回避を最優先としています。

2025年の主な成果

資源集約的なバージン素材ではなく、リサイクル素材やラボグロウン素材を優先することで、環境負荷を大幅に低減しています。

2025年、このアプローチは以下の3つの重要な進展につながりました:

100%移行:SCS-007認証を取得したラボグロウンダイヤモンドへの完全移行

鉱山から市場へ:100%トレーサブルなノルウェー産ラルヴィカイトの導入

リサイクルパッケージング:ジュエリーボックスを100%リサイクルアルミニウムへ再設計し、自然および気候への影響を大幅に低減

透明性と波及効果

影響を完全に回避できない場合、トレーサビリティが不可欠となります。私たちは、可視化できないシステムは改善できないと考えています。透明性によって、生態系がどのように扱われているかを検証し、意味のある改善に向けて協働することが可能になります。

私たちの直接的な関係はTier1メーカーにありますが、これらのパートナーシップを通じて上流に波及する効果を生み出しています。拘束力のある基準を設定することで、貴金属や宝石の調達方法に直接影響を与え、私たちの責任基準が自社の事業範囲を超えて広く浸透するよう取り組んでいます。

私たちの責任ある取り組みについて詳しくはこちら:

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